Schnellertollermeier Japan Tour 2026

   シュネラートラーマイヤー  シャドウ・ウエブ  日本ツアー2026

Supported by Pro Helvetia, Swiss Art Council

主催:  KAGITANI art&music management  
共催: Omunicent (福岡 Rooms 公演)

招聘:  有限会社花井


全ツアーのお問い合わせはこちらまで。

【musicmills】‍ ‍mills.musicarch@gmail.com (井上まで)

ツアー概要

2026年11月17日(火)京都

会場:CLUB METRO

住所:京都市左京区下堤町82 BF

web:https://www.metro.ne.jp/

時間:19時開場/20時開演

料金:予約4500円/当日5000円(+各1Drink)

U25 :予約2500円/当日3000円(+各1Drink)

出演:Schnellertollermeier/Jin Nakaokaと養正Unit

予約:ticket@metro.ne.jp


2026年11月18日(水)福岡

会場:ROOMS

住所:福岡市中央区大名2丁目1-50 B1

web:https://www.saito-kikaku.co.jp/rooms/

時間:19時開場/19時30分開演

料金:予約4500円/当日5000円(+各1Drink)

U25 :予約2500円/当日3000円(+各1Drink)

出演:Schnellertollermeier

予約:www.saito-kikaku.co.jp/rooms/reserve/


2026年11月19日(木)神戸

会場:100BAN Hall

住所:神戸市中央区江戸町100 高砂ビル2F

web:https://www.100ban.jp/posts/events/

時間:19時開場/19時30分開演

料金:予約4500円/当日5000円(+各1Drink)

U25 :予約2500円/当日3000円(+各1Drink)

出演:Schnellertollermeier

予約:hall@100ban.jp / 078-331-1728 (平日10-16時)



2026年11月21日(土)千葉 鴨川

会場:Supernatural Deluxe

住所:千葉県鴨川市西町1040

web:https://super-deluxe.com/locations/snd/

時間:12:00 開場 /18:00 開演

料金:予約3500円/当日4000円

U20 :1500円

予約:sdlx.peatix.com



2026年11月23日(月祝)名古屋

会場:TOKUZO得三

住所:名古屋市千種区今池1丁目6−8 2F

web:https://www.tokuzo.com/

時間:18時開場/19時開演

料金:予約4500円/当日5000円(+各1Drink)

U25 :予約2500円/当日3000円(+各1Drink)

出演:Schnellertollermeier/他

予約:https://www.tokuzo.com/2026Nov/20261123



 

Schnellertollermeier、20年目の新たな轟音。

2024年が「発見」だったとするなら、2026年は「目撃」だ。

そう、これはコンサートではない。

3人のミュージシャンが、その場で音楽そのものを生成していく瞬間を目撃するためのライブだ。

ニューアルバム『Shadow Web』、5都市にてヨーロッパに先駆け初公演。

ギター、ベース、ドラム。

どうすればこの3つの楽器から、これほど巨大で、複雑で、予測不能な音楽を生み出せるのか。

スイスが誇る異端のトリオ、Schnellertollermeier(シュネラートレラーマイヤー) が、結成20周年となる2026年、

ニュー・アルバム『Shadow Web』を引っ提げて日本へ帰ってくる。

Andi Schnellmann(ベース)、Manuel Troller(ギター)、David Meier(ドラム)。

バンド名そのものが3人の姓から成るこのトリオは、2006年の結成以来、ロック、クラウトロック、ミニマリズム、自由即興の境界線を踏み越えながら、ギター・

トリオというフォーマットそのものを解体してきた。

ときには、ギターはリズムを刻み、ドラムは旋律を描き、ベースはその間を縫う。

しかし、次の瞬間にはその役割がひっくり返る。誰がリズムを作っているのか。どこまでが作曲で、どこからが即興なのか。

そして、今鳴っている音は、3人のうち誰のものなのか。その境界は、Schnellertollermeierの音楽の中で次々と消えていく。

2008年の『Holz』から、2010年の『Zorn einen ehmer üttert stem!!』、2015年の『X』、2017年の『Rights』、そして2020年の『5』へ。

彼らは作品ごとに音楽の構造を組み替え、ロックの肉体性と、ジャズの瞬発力、ミニマリズムの反復、

クラウトロックのトランス感覚を独自のシステムへと変換してきた。その過程で『X』は『ウォール・ストリート・ジャーナル』の年間ベストアルバムにも選出さ

れ、彼らの名は実験音楽の領域を越えて世界へと広がっていった。

そして2026年。20年目のSchnellertollermeierが送り出すのが、『Shadow Web』だ。4つの長編作品からなる新譜(2枚組LP)では、

これまで彼らの音楽を特徴づけてきたダイナミックな爆発が、よりゆっくりと、より深く、そしてより不穏な運動へと姿を変えている。音は急がない。

長い時間をかけて伸び、絡み合い、ほどけ、また結びつく。ギター、ベース、ドラムという3つの存在は、もはや明確な役割を持たず、

オー バーダビングを極力排した同時演奏によって、3人の音はひとつの巨大な生命体のように動き始める。

静けさの中に緊張がある。

反復の中にズレがある。

そして、ほんのわずかなズレが、次の瞬間には巨大な音響のうねりへと変わっていく。

それはジャズの即興であり、ロックの衝動であり、ミニマル・ミュー ジックの執拗な反復でもある。

だが、そのどれにも完全には属さない。 Schnellertollermeierという3人だけが生み出せる音だ。

見慣れたはずの3ピース・ロックの編成が、まったく別の音楽システムへと変貌していく。

複雑なリズム。

瞬間的な役割の交換。異常なまでの精度。

そして、そこから生まれる予測不能な爆発。

観客からは、「まるで生きている数学の授業のようだ」という声まで上がった。

しかし、彼らの音楽は決して冷たい数学ではない。 積み上げられた緊張が、ある瞬間を境に堰を切る。

轟音となって押し寄せ、身体を揺らし、空間そのものを変えていく。

「層の変化が予測不能で、彼らの想像力に驚かされた!」

「異なる楽器の音色が重なり合う様子は、激しさを増していく突風や 豪雨のようであり、

あるいは地下鉄が轟音を響かせながら迫ってくる ようでもあった。」

2024年が「発見」だったとするなら、2026年は「目撃」だ。

20年にわたって続けられてきた、3人による音の実験。

回転するリズム。

ずれていくパルス。

秩序と逸脱。

静寂と爆発。

作曲と即興。

そのすべてが交差する場所で、Schnellertollermeierは「いま、この 瞬間にしか存在しない音楽」を生み出す。

京都、福岡、神戸、千葉、名古屋。5都市で、『Shadow Web』の楽曲がヨーロッパに先駆けライブで鳴らされる。

20周年。だが、そこにあるのは懐古ではない。

新しいアルバム。

新しい音。

過去20年のすべてを踏み台にして、3人はまだ誰も知らない場所へ進んでいく。

そう、これはコンサートではない。

3人のミュージシャンが、その場で音楽そのものを生成していく瞬間を目撃するためのライブだ。

「パンクとジャズが織りなす音のハリケーン。」
— The Guardian(英国日刊紙)

「獰猛で危険でありながら、撫でるように優しく、夢のように幻想的でもある。」
— Igloo Magazine(米国エレクトロニック音楽Webマガジン)

Previous
Previous

Schnellertollermeier China Tour 2026

Next
Next

Kasokeki Toki - Live in Zurich